体幹トレーニンググッズを使いこなそう

体幹トレーニングはアスリートがトレーニングする時に取り入れるほど、筋肉を鍛えるのに大切なトレーニングです。体幹をトレーニングすることでインナーマッスルである筋肉がつきやすくなり、脂肪燃焼のサポートにもなるのでダイエットにも効果が期待できます。ジムでは体幹を鍛えるための器具も用意されていますが、自宅でできる体幹トレーニンググッズもいくつかあります。使いこなすのも簡単なグッズにストレッチポールがあります。後頭部からお尻までの長さの円柱のポールの上にあおむけに乗るだけで身体の緊張をほぐし、手と足の動きでインナーマッスルを刺激することができます。使用しないときは立てかけておくだけですし、場所も取らないので常に目にするところに置いておけば、トレーニングの機会も増えるでしょう。

バランスボールでバランスを取りながら体幹トレーニング

体幹トレーニンググッズとしてメジャーなのはバランスボールです。女性は55㎝、男性は65㎝ほどの直径のボールに座るだけでバランス感覚が養え、簡単なストレッチから全身の筋トレまで幅広い目的に使うことができます。身体のゆがみによって姿勢が崩れたり、身体をいためたりすることにつながりますが、バランスボールに座るとき、左右のどちらかにバランスが傾いているとうまく座ることができません。身体の左右のバランスを取りながら、体幹を感じながら座ることで筋肉に刺激を与えることができます。安定して座ることができたら、床から足を話し、体幹でバランスをとるようにしてみましょう。そして、ボールの上で両手を広げたり、両足を開いたりして動いてみるのです。インナーマッスルが刺激されているのがわかるはずです。

バランスディスクに乗って負荷をかける

クッションのような楕円形の体幹トレーニンググッズが、バランスディスクです。ちょうどお尻が乗るサイズで、ひとりが立って乗れるほどの大きさです。バランスディスクに座り、両足を床から離してバランスを取ることでインナーマッスルに刺激を与えることができますし、バランスディスクに片足立ちになり、バランスを取ることでさまざまな個所の筋肉を刺激することができます。また、バランスディスクを2つ用意して、片足ずつのせた状態でスクワットをすれば負荷が大きくなり、体幹トレーニングに有効です。両肘をまげて、肘から手の指までを床につき、両足のつま先で身体を支え、身体を一枚の板のようにするプランクをするさいに、肘の下にバランスディスクを置くと上半身への負荷を大きくすることができます。小さなグッズですが優れものです。